モスクワ音楽院 留学情報

モスクワ音楽院での学生生活をイメージできるよう、ブログ形式にまとめてみました。私自身は、音楽は素人なので、主にモスクワでの日常生活や音楽院・学生寮の様子、入学手続きや日本との往復などの話題を中心に、父親の目線で紹介していきます。モスクワの今をできるだけ実感していただけるように、写真もたくさん掲載するようにしたいと思います。モスクワ音楽院留学を考えている本人やご両親にとって、少しでも参考になればうれしく思います。

モスクワの街歩き(13)

モスクワ動物園《Московский зоопарк》

(地下鉄の最寄り駅:⑤号線 クラスノプレスネンスカヤ、⑦号線 バリカートナヤ)

 

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モスクワ動物園(メイン・エントランス)

この写真はウィキペディア(ロシア語版)から引用させていただきました。

 

今回(2018年春)のモスクワ滞在の最終日(5月7日)、市内中心部にあるモスクワ動物園を訪ねてみました。動物園は、モスクワ音楽院学生寮から最寄りの地下鉄駅(クラスノプレスネンスカヤ)の駅舎を出てすぐ目の前にあります。

ロシア初の動物園として1864年1月31日にオープンしたモスクワ動物園は、ヨーロッパで最も古い動物園の1つです。面積は約21.4ヘクタール、東京上野動物園の1.5倍の広さを誇ります。入園料は大人500ルーブルでした。

 

以下、モスクワ動物園の主な特徴を、公式サイト(英語版)の記述から要約して紹介します。(↓)

http://moscowzoo.su/pro/

 

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園内側から見たメイン・エントランス

 

現在のモスクワ動物園は、ロシア最大の動物コレクションを有するとともに、ロシアの動物飼育学術センターとしての機能を併せ持ち、動物園に期待される主要な学術的課題に応えることを目指して活動しています。

動物園の主な役割と活動としては・・・・、

◆自然保護:

希少動物や絶滅危惧種の動物を飼育、繁殖させ、種の保存や自然動物の再生、生態系のモニタリングなどに取り組んでいます。

◆研究 :

捕獲した動物の飼育条件の改善、種の保存とそのために必要な科学研究を行い、研究の成果を広く公開しています。

◆教育:

生物学や自然保護に関するガイドツアーや講演会を開催したり、メディアを通じた情報提供などを行っています。

 

それでは、実際に飼育されている動物たちを見ていきましょう。

 

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ニホンザル

この日は汗ばむくらいの陽気だったので、サルたちは日向ぼっこをしながら昼寝していました。(笑)

 

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ハイイロオオカミ

かつては日本にも生息していましたが、絶滅してしまいました。

 

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エミュー

オーストラリアの草原や砂地に生息する大型の鳥類、オーストラリアの(非公式な)国鳥でもある。

 

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ジャコウウシ 

カナダ北部やデンマークグリーンランドに生息する偶蹄類。

 

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ピューマ

北米ロッキー山脈最北端~南米最南端のパタゴニア平原まで広く分布するネコ科の食肉類。 

 

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アムール豹

極東ロシア沿海地方~中国吉林省にかけての森林に生息する絶滅危惧種。別名、シベリア豹とも呼ばれる。

 

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レッサーパンダ

檻のガラス越しのため、乱反射で見づらいですが・・・・。

 

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アジアゾウの母子(屋内のゾウ舎にて)

どこの国でも、子どもたちには一番人気のゾウさん!

 

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フラミンゴ

アフリカ、ヨーロッパ、中南米塩水湖や干潟に生息する。

 

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園内のMAP

 

 

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ちなみに、動物園とは直接関係はありませんが、写真中央の白色の近代的な高層建築は、現在建設中のモスクワ音楽院学生寮の新棟です。

 

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動物園から見ると、スターリンセブンシスターズの一つ「文化人アパート」がとても美しい姿に見えます。

 

餌やりの時間帯なども公開されていますので、モスクワ滞在中に時間が空いたら、地下鉄を利用して足を運んでみると面白いと思いました。

 

※ 2018年6月10日追記:

東シベリアオオヤマネコの赤ちゃん誕生

この記事をアップした3日後、ロシアのニュースサイト《Россия 24》から、モスクワ動物園で、東シベリアオオヤマネコ(Восточно-сибирский рысь)の赤ちゃん(4匹)誕生のニュースが飛び込んできました!


ニュースでは、現在、全ての成ネコが子ネコたちの世話をしているとのことですが、動物学者の話によると、通常、野生のヤマネコの雄は、雌とは離れて行動するため、子ネコの世話をすることはなく、このような生態が見られることはとても珍しいとのことです。たまたま先月、モスクワ動物園を見てきたばかりだったので、とても印象的なニュースでした。下記から赤ちゃんヤマネコの動画も視聴できます!

現在、全ての成ネコが子ネコたちの世話をしているとのことですが、動物学者の話によると、通常、野生のヤマネコの雄は、雌とは離れて行動するため子ネコの世話をすることはなく、このような生態が見られることはとても珍しいとのことです。
ヤマネコの世界にも、男性の子育て参加奨励の時代到来でしょうか?(笑)

下記リンク(youtube)から、今回誕生した赤ちゃんヤマネコの動画が視聴できます。

www.youtube.com

 

 

モスクワの街歩き(12)

救世主ハリストス大聖堂《Храм Христа Спасителя》を見学

(地下鉄の最寄り駅:①号線 クロポトキンスカヤ)

 

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モスクワの「救世主ハリストス大聖堂」は、ロシア正教会の首座聖堂の地位を占めており、地上103mの威容を誇る建物の高さも、正教会の聖堂としては世界最高なのだそうです。(ちなみに、サンクトペテルブルクの「イサク聖堂」は地上101.5m)

 

最初に建てられた建物は、この地に大聖堂を建立することを目指した皇帝アレクサンドル1世の意志を継いだニコライ1世が、建築家コンスタンチン・トーンに命じて建設させました。軟弱な地盤での難工事の末、着工から44年の歳月を経た1883年に完成しますが、ロシア革命の後、スターリン時代の1931年12月5日、宗教の抑圧を意図したソビエト政府の命により爆破されてしまいます。

その後、第二次大戦が終わり、時代の変遷とともに国による宗教抑圧政策が消退するにつれて大聖堂再建の機運が盛り上がり、新生ロシア政府(エリツィン政権)が再建を決定、現在の大聖堂は1995年の着工から5年後に完成、2000年8月19日に成聖式が行われ、今日に至っています。

 

早朝から快晴のお天気に恵まれた2018年5月5日、地下鉄①号線を利用して、モスクワ川の河畔に聳える「救世主ハリストス大聖堂《Храм Христа Спасителя》」を訪ねてみました。

 

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大聖堂から最寄りの ①号線 クロポトキンスカヤ駅

 

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クロポトキンスカヤ駅出入口

この駅を出て、すぐ目の前に大聖堂があります。 

 

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モスクワ川河畔、地下鉄①号線のクロポトキンスカヤ駅出口からすぐの場所に位置する大聖堂のヴォルホンカ通りを挟んだ筋向いには国立プーシキン美術館があります。

 

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大聖堂の正面にかかるパトリアルシー橋から見た大聖堂遠景

 

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大聖堂近景

 

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大聖堂の正面にかかるパトリアルシー橋から見たクレムリン大宮殿と尖塔群

 

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モスクワ川のクルーズ船から見た救世主ハリストス大聖堂(2017年9月撮影)

 

子どもや若者、成人のための日曜学校が開かれる日曜日以外は、朝の礼拝が終わる10時から夕方17時まで、誰でも無料で入館することができます。

最寄りの地下鉄駅を出てすぐのとても便利な場所にあるので、モスクワに行く機会があったら是非一度、訪れてみてください!

 

壁面の装飾が美しい大聖堂内部の写真撮影は不可でしたので、ロシア大統領府の公式サイトから、2016年の復活祭(ハスパ )のセレモニーの様子を写した画像を引用して紹介することにします。

 

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2016年5月1日の復活祭前夜からのセレモニー

 

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写真左から、ハスパの深夜のセレモニーに参列する メドヴェージェフ首相夫妻、プーチン大統領、ソビャーニンモスクワ市長

 

※ 映像資料の引用について

ロシア大統領府公式サイトに掲載されているコンテンツは、インターネットサイトおよびその他の情報ソースへの引用が許されています。(↓) 

http://en.kremlin.ru/about/copyrights (英語版)の記述

Using Website Content

All materials from the Russian President’s website may be reproduced in any media outlets, on Internet servers or on any other information supports without restriction on the amount of material or time of publication.

This authorisation covers equally newspapers, magazines, radio stations, TV channels and Internet websites and pages.

The only condition is that any reproduction or broadcasting of the website’s materials must contain a reference to the original source. No prior approval from the Presidential Press and Information Office is required for reprinting information from the website.

戦勝記念日(5/9)軍事パレードのリハーサル

戦勝記念日 軍事パレードのリハーサル -

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日本の連休後半に合わせてモスクワに滞在していた5月6日の朝、ホテルの朝食レストランの窓越しに赤の広場の方を見ると、陸軍の戦闘車輌が並んでいます。

ホテルを出てトベルスカヤ通りまで行ってみると、往復10車線の通りの全面に、多数の戦闘車輌がクレムリンの方角に向かって整列していました。聞けば、この日は3日後に行われる戦勝記念日の軍事パレードのリハーサルが行われるとのことでした。

 

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赤の広場の方角へ向けてトベルスカヤ通りに並んだ多数の戦闘車輌

 

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モスクワ市庁舎前を超えて、多数の戦車が展開しています。

 

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リハーサルを見ようとトベルスカヤ通り沿いに集まったモスクワ市民や外国人観光客

 

これだけ多くの戦闘車輌を間近に見るのは初めての経験です。しかも写真撮影も可とのこと、情報統制が厳しかったソビエト時代とは隔世の感があります。

戦闘車輌の車列が轟音とともに走り去ると、今度は、オレンジ色の道路散水・清掃車部隊が現れて、キャタピラーで削られた道路をあったいう間にきれいにしていきました。

 

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道路清掃までもがビッグスケールでした!(笑)

モスクワの道路がいつもきれいな理由です!

 

戦勝記念日 軍事パレードの様子 -

ロシアでは、毎年5月9日をナチスドイツとの戦いに勝利した「戦勝記念日」と定め、クレムリン横の赤の広場において大規模な軍事パレードが開催されます。

ロシア連邦大統領府の公式サイトには、赤の広場で行われた軍事パレードの様子が、74枚の写真とともに詳細に紹介されています。

 

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モスクワ上空を飛行する戦闘機でロシア国旗を表現


ここでは、大統領府公式サイトから一部の写真を引用してパレードの様子を紹介しました。詳しくは下記リンクからサイトをご覧ください。(↓)

http://en.kremlin.ru/events/president/news/57436 (大統領府公式サイト;英語版)

 

公式サイトの記述によると、今年(2018年)のパレードには、33の行進ユニットに分かれて13,000人が参加、150種の戦闘車輌が赤の広場を通り抜けるのに合わせて、75機の航空機とヘリコプターがモスクワ上空を飛行したそうです。

複雑な政治的意図はともかくとして、芸術の国ロシアらしく、軍事パレードも鮮やかな色彩に彩られていました。同時に、芸術大国ロシアは軍事大国でもあることを再認識させられる機会でもありました。

 

※ 映像資料の引用について

ロシア大統領府公式サイトに掲載されているコンテンツは、インターネットサイトおよびその他の情報ソースへの引用が許されています。(↓) 

http://en.kremlin.ru/about/copyrights (英語版)の記述

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This authorisation covers equally newspapers, magazines, radio stations, TV channels and Internet websites and pages.

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モスクワの春 ア・カペラの祭典 2018

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ニコリスカヤ通りの起点に設置された特設歌唱ステージと桜の飾り

 

春の祭典 モスクワの街の様子から 

日本のGWに当たる 4/27~5/7(2018年)、モスクワでは「モスクワの春 ア・カペラの祭典 «МОСКОВСКАЯ ВЕСНА А CAPPELLA»」というイベントが開催されていました。このイベントはモスクワ市(商務部)と市議会が主催、期間中、モスクワの街のあちらこちらに特設歌唱ステージが設置され、ア・カペラ歌手(グループ)の国際コンテストが行われるなど、街中が音符とさくらの装飾で彩られました。

 

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移動コンテストに用いる特設歌唱ステージ

 

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モスクワ中心部の主な通りは、花と音符で飾られていました。

 

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トベルスカヤ通りに置かれた子ども特設ステージ

 

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トベルスカヤ通りの地下通路の階段が、ピアノの鍵盤になっていました。(笑)

 

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革命広場に設置された特設歌唱ステージ

 

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革命広場にオープンした雑貨の屋台には移動コンテストのパンフレットが

 

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肉の串焼き「シャシリーク」の屋台も音符で飾られていました。

 

ア・カペラ コンテストの模様

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この写真は「モスクワの春 ア・カペラの祭典」 Official Site より引用させていただきました。

 

ア・カペラ・ソングコンテストには、フランス、ドイツ、イタリア、中国、アメリカなど16の国とロシア国内40地域から1600人を超えるシンガーが参加、ソロ、歌唱グループ 小(2~4人)、歌唱グループ 中(5~8人)、歌唱グループ 大(9人~)の4つのカテゴリーに分かれて審査が行われ、各カテゴリーの上位3人(組)には、総額1600万ルーブルの賞金が授与されました。
ちなみに、ソリストの優勝賞金は100万ルーブル、グループの優勝賞金は180万ルーブルとのことです。

最終日(5/7)、トベルスカヤ通りのリッツカールトンホテルで行われた表彰式には、セルゲイ・ソビャーニンモスクワ市長も出席、入賞者の氏名(グループ名)と出身地域(国名)は、Official Site に公開されています。

(↓)
https://acappella.moscow/en/about

 

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表彰式に臨む ソビャーニンモスクワ市長 

 

参加したグループ(5~8人編成)の紹介ページより

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No.141  "Status" Krasnoyarsk Russia

 

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No. 4  "Wow vocal band"  Guangzhou China

 

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No.28  "Six Appeal"  Minneapolis  USA 

 

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No.90  "Uatzamongat"  Vladikavkaz  Russia

このグループは視聴できます(↓)
   https://acappella.moscow/video/90.mp4

 

国が複雑な問題に直面する中で、国際観光都市モスクワの街の活気を高揚させるために、ソビャーニン市長を先頭に市の行政もいろいろ工夫しているようですね! 
イベントのOfficial Site (英語版)はこちら(↓)

acappella.moscow

 

 

 

 

ロシアの高速鉄道「サプサン/ САПСАН」

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モスクワのレニングラード駅に到着した高速列車サプサン757号

 

2018年1月7日(ロシア正教のクリスマスの日)、サンクトペテルブルクからモスクワまで、高速鉄道サプサンはやぶさの意)」を利用してみました。

 

サプサンは2009年12月に営業運転をスタート、その後2013年12月1日からは、リニューアルされたサプサンが運行を開始し、モスクワ~サンクトペテルブルク間を最速3時間30分で結んでいます。

ロシア鉄道会社(РЖД)のオフィシャルサイト(英語版)をみると、サプサンは次のように紹介されています。

猛禽類の中で最速の鳥「はやぶさ」を意味するロシア語「サプサン」は、最高時速250kmで走行する新しい列車にふさわしい呼称である。本物のドイツ品質で製造されたシーメンス社製の車輌は、ロシアの厳しい気候条件にも完全に適合している。』

 

ロシアの2都、モスクワとサンクトペテルブルクを結ぶサプサンは、1編成10輌(長さ250m)で構成され、始発はサンクトペテルブルク発が5:30、モスクワ発が5:45、最終はどちらも21:00発、2018年1月現在、1日15往復運行しています。

 

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ロシアのクリスマスの日の朝 8:30のモスクワ駅(ペテルブルクの駅)構内

 

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出発時刻の掲示板 9:00発のモスクワ行きサプサン757号が先頭に表示されています。

 

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7番ホーム サンクトペテルブルク(モスクワ駅)9:00発 サプサン757号

 

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2号車(ビジネスクラス)の車内 シートは本革張り、1輌に4人掛けのテーブル席が4つあります。

 

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3号車(エコノミークラス)の車内 シートは布張りですが、座席のサイズはビジネスクラスと大差ありません。

 

1編成の乗車定員はファーストクラス1輌(26席)、ビジネスクラス1輌(52席)、エコノミークラス7輌(428席)のトータル506席の他、中央部の5号車はビストロ車輌、またファーストクラスの車輌にはカンファレンスルームが設けられています。

座席配置は、ビジネスクラスとエコノミークラスの座席は、通路をはさんで片側2席ずつの1列4席、新幹線のグリーン席とほぼ同じスケールです。一方、ファーストクラスは2席+1席の1列3席で、こちらは東北・北海道新幹線グランクラスに相当する配列となっています。(↓)

 

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1号車(ファーストクラス)の座席配置

 

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2号車(ビジネスクラス)の座席配置

 

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6号車(エコノミークラス)の座席配置

 

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5号車(ビストロ車輌)の配席図 

以上、ロシア鉄道会社(РЖД)オフィシャルサイトより

 

各クラスとも座席の向きが固定されているので、列車の進行方向に向いて座りたい場合は、座席表の上部に表示されている進行方向と座席の向きを確認しながら、好みの席を指定します。(↓)

 

運賃は、その時の残席数に応じて変動するシステムで、空いていれば、エコノミークラスが約2600ルーブル~、ビジネスクラスで約4500ルーブル~の設定となっています。

 

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ロシア鉄道会社(РЖД)オフィシャルサイトのチケット購入(座席指定)画面 空いている座席にマウスを合わせると吹き出しに運賃が表示されます。この画面(2号車ビジネスクラス)の席は、4493ルーブルと表示されています。

 

ロシア鉄道会社(РЖД)のオフィシャルサイト・チケット購入画面はこちら(↓)

https://pass.rzd.ru/main-pass/public/en

 

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代金支払い(クレジットカードで決済)完了後、メール添付で送られてきたe-ticket

このチケットを指定号車の乗降口で係員に提示して乗車します。

この日は比較的混んでいて、ビジネスクラスは7500ルーブルほどでした。少々高めですが、この時の為替レート(1ルーブル≒2円)で日本円に換算すると、ほぼ等距離の東京-岡山間の「のぞみ」の普通席運賃より1000円ほど安い設定です。

 

さらに、ビジネスクラスでは食事(↓)が出ます。

 

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サプサン757号では、発車後まもなくカートで朝食が運ばれてきました。朝食のメニューは3種類から選択できました。 

 

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飛行機の機内食のように暖かい料理は暖かく、サラダはつめたく冷やして出てきました。

どちらも美味しくいただけました!

 

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食後のコーヒー たのめばおかわりもできます。

 

 

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定刻(3時間58分)でモスクワのレニングラード駅に到着、快適な乗り心地でした。

 

サンクトペテルブルクのモスクワ駅(モスクワに向かう列車が出発する駅)も、モスクワのレニングラード駅(サンクトペテルブルク行きの列車が出発する駅)も、それぞれの街の中心部にあるので、空港までの移動時間を考慮すると、航空機利用よりもむしろ便利なくらいです。

現在はロシアの法律により、鉄道の最高速度は時速250kmに制限されているのですが、サプサンの性能上は、時速350kmで走行することも可能なのだそうです。このため、政府は運行状況をみながら、さらなるスピードアップを検討していると聞きました。

ちなみに、日本の東北・北海道新幹線も「はやぶさ」、偶然ですが、日ロの高速鉄道が同じネーミングを使用しているのも面白いですね!実は、車体に描かれているマークもよく似ています。(↓)

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以上、ロシアの高速鉄道サプサンは、モスクワとサンクトペテルブルクを結ぶ便利で正確な交通手段として機能していることを実感した次第です。

 

 

すべての記事へのリンクを表示したポータルサイトはこちら(↓) 

www.triprussia.info

 

 

 

 

サンクトペテルブルクへ(7)

マリインスキー劇場 / Мариинский театр 

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写真は、AIR FRANCE Offcial Site から引用させていただきました。

 

マリインスキー劇場は、エカテリーナ2世の命によりオペラ、バレエの専用劇場として1783年サンクトペテルブルクに建設された「ボリショイ帝室劇場」がその起源とされ、同劇場を拠点として、ロシアの劇場バレエが発展していきました。その後、何度か改修が施されますが、建設から1世紀を経た1886年に、老朽化したボリショイ帝室劇場は閉鎖され、その役割は1860年に完成したマリインスキー劇場に引き継がれることになります。マリインスキー劇場の名称は、当時のロシア皇帝アレクサンドル2世の皇后マリア・アレクサンドロヴナの名前に因んで命名(マリアの劇場の意)されたのだそうです。

今では誰もが知っている「眠れる森の美女」や「くるみ割り人形」をはじめ、バレエやオペラの名作が、19世紀後半に数多くこの劇場から世に出ています。

20世紀に入り、ロシア革命を経てソ連時代になると、マリインスキー劇場は「キーロフ劇場」と改称され、劇場バレエ団も1991年まで「キーロフ・バレエ」と呼ばれていました。

1968~70年にはキーロフ劇場の大規模改修が行われ、建物の左翼が増築されて現在の姿になりました。そして、ソ連崩壊の翌年1992年に、劇場の名称は再び元の歴史的名称「マリインスキー劇場」に戻され、バレエ団の名称も元の「マリインスキー・バレエ」に改められます。

その後、1996年には、ワレリー・ゲルギエフマリインスキー劇場の首席指揮者に選任され、さらに2006には、同劇場の芸術監督・総裁に就任し、現在もここを拠点として精力的に芸術活動を展開しています。

 

- バレエ「石の花/Каменный цветок」を鑑賞 -

今回の渡航では、1月6日夜のバレエの公演「石の花」を鑑賞しました。

プロコフィエフの音楽、ユーリー・グリゴロービチの振付による「石の花」は、マリインスキー・バレエの人気演目の一つです。

 

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オーケストラピット

 

 

 

「石の花」ハイライト(写真は 劇場 Official Site より引用)

 

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ダニーラとカテリーナ

 

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村役人セヴァリアン

 

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銅山の女王

 

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ダニーラと銅山の女王

 

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村の市場の場面

 

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ジプシーの踊り

 

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銅山の女王はカテリーナとダニーラの愛の深さを知ることに・・・

以上のハイライト写真の配役は、今回の公演の配役(↓)とは異なります。

 

この日の公演は、

<指揮>

アレクセイ・リプニコフ

<出演>

ダニーラ:ヴィタリー・アミリーシュコ(Coryphee)

カテリーナ:ナジェージュダ・バトーエワ(1st.Soloist)

村役人セヴァリアン:イーゴリ・コルフ(Principal)

銅山の女王:タチアナ・トカチェンコ(2nd.Soloist) 他のメンバーにより上演され、平土間最前列のほぼ中央の席からおよそ3時間にわたる熱演を堪能できました。

 

以下、今回のカーテンコールから

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向かって左から、

銅山の女王:タチアナ・トカチェンコ、ダニーラ:ヴィタリー・アミリーシュコ、

カテリーナ:ナジェージュダ・バトーエワ、村役人セヴァリアン:イーゴリ・コルフ

 

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カテリーナ:ナジェージュダ・バトーエワ と ダニーラ:ヴィタリー・アミリーシュコ

 

マリインスキー劇場 Official Site (英語版)はこちら(↓)

 https://www.mariinsky.ru/en/

 

 

 チケットの購入方法

 

チケットは劇場のオフィシャルサイト(英語版)(↓)からクレジットカード決済で購入できます。

https://www.mariinsky.ru/en/playbill/playbill

 

公演スケジュール(↓)から観たい演目を選択してチケット購入画面に進みます。

 

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空いている座席(黄色表示)にマウスをあわせると吹き出し表示が現れ、座席の番号と金額が提示されます。(↓)

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希望の座席を選択して支払いを完了すると、登録したメールアドレスにe-ticket(↓)が送られてきます。f:id:yurikazunopapa:20180125202944j:plain

このチケットの表示は、

2018年1月6日  19:00 6000ルーブル  予約番号 2301473

中央 平土間 第1列目 14番席 

石の花 / Каменный цветок

 

マリインスキー劇場の場合は、送られてきたe-ticket(↑)をプリントアウトして当日持参し、劇場入り口で係員に提示すれば、バーコード部分をセンサーで読み取り、そのまま入場できました。

ただし、劇場によっては、メール添付で送られてきたe-ticket をレセプションカウンターに提示して、正式なチケットを発券してもらうシステムを採用しているところもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

バレエやオペラのチケットは、オプショナル・ツアーや旅行代理店を通して手配することもできますが、手数料が組み込まれるので、多くの場合、料金はかなり高額(ガイドや劇場往復の交通費込みで、チケット原価の2~3倍程度)に設定されています。ホテルと劇場との交通手段(地下鉄、バス、タクシー、徒歩など)を自身で確保できるなら、チケットはオフィシャルサイトから直接購入されることをお勧めします。

 

サンクトペテルブルクを訪れるなら、バレエ、オペラ、オーケストラなどの公演は、是非とも観ておきたいところです。

 

 

南回り(ドーハ経由)で行ってみる

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今回は、ロシアへの渡航経路の話題です。
2017~18年現在、東京とモスクワを結ぶ直行便は、JALが成田-ドモジェドボ間を4便/週(4~6月は5便/週、7~10月は7便/週に増便予定)、アエロフロートが成田-シェレメチェボ間を7便/週、運航しています。この他、第三国経由でモスクワへ行くなら、フィンエアでヘルシンキ経由、大韓航空で仁川経由など、いくつかの選択肢があります。

フィンエア利用の場合は、成田、中部(成田、中部発は新千歳から同日接続可能)、関西、福岡(福岡は3便/週)を午前中に出発してヘルシンキへ、17:40ヘルシンキ発AY713に接続して、19:20モスクワ(シェレメチェボ)到着となります。(2018年4月現在の運行ダイヤ) 

大韓航空利用の場合は、成田、新千歳、中部、関西、福岡から早朝に出発して仁川へ、13:35仁川発KE923に接続して、16:50モスクワ(シェレメチェボ)到着です。ただし、いずれの路線も季節ごとに、運航曜日についての確認が必要です。

各地からの仁川乗り継ぎについての詳細はこちら(↓)

https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja/offers-promotion/promotions/connection_guide2017w.html

 

南回り(アラビア半島経由)の渡航経路  

一方、深夜に東京を出発するなら、カタール航空でドーハ経由、エミレーツ航空でドバイ経由など、南回り(アラビア半島経由)のルートが利用可能です。

今回のモスクワ渡航では、仕事の都合で札幌出発が夜にならざるを得なかったため、ワンワールド・アライアンスのJALカタール航空を乗り継いで、新千歳~羽田(JAL)、羽田~ドーハ(QR)、ドーハ~サンクトペテルブルクQR)のルート(カタール航空発券)を利用してみました。新千歳からペテルブルクまでの旅程の詳細は次のとおりです。(↓)

 

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 カタール航空は、2017年12月19日から、新たにドーハ~サンクトペテルブルク線(Airbus A320を毎日1往復運航)を開設しました。

 

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23:50羽田発ドーハ行きのQR813便は、最新鋭のAirbus A350-900型機、エコノミー席は3-3-3の配列ですが、前の座席との間隔は広めで、少しだけ余裕があります。エンジン音が静かで快適なフライトでした。

 

 

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この日は、羽田のD滑走路(RW05)から東向きに離陸

 

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飛行ルートは、羽田を離陸後、韓国、中国、キルギスタンウズベキスタントルクメニスタン、イランの上空を経てアラビア半島のドーハを目指します。

 

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羽田発の機内食は、和食も選択できました。1食目(離陸直後の夜食)のメインはカンパチの照り焼き温野菜添え、冷たいお蕎麦がついて、とても美味しいメニューでした!

 

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到着1時間半ほど前(到着地の時間で朝4時半頃)の2食目(朝食)のメインには、サーモンフレークを和えたおかゆを選択、胃にも優しく、美味しくいただけました。

 

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およそ12時間のフライトの後、ドーハのハマド国際空港へ到着。エコノミー席は後方のL4ドアにタラップを設置して降機。 

 

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空港ターミナルビル中央部のメインロビー、巨大なテディベアが撮影スポットになっています。

ドーハでペテルブルク行きのQR279へ乗り継ぎます。ドーハでの乗り継ぎ時間は85分、少々タイトでしたが、特に支障はありませんでした。

とても広い空港ですがシンプルな構造、案内表示もわかりやすく、乗り継ぎで迷う心配はなさそうです!

 

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ペテルブルク行きの機材は小型のAirbus A320型機でした。

 

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機内食のメインは、パンとクレーム・アングレーズソースのプディング、イチゴのコンポートが添えられて、こちらも大変美味でした。カタール航空機内食はGoodです!

 

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ドーハを離陸後、約6時間でサンクトペテルブルク・プルコボ空港に到着、20分ほど早着となりました。この便は、乗客の大半がロシア人でした!

 

羽田を出発してからおよそ20時間を経て13:30(20分早着)にペテルブルクに到着、長時間のフライトはそこそこ疲れますが、機内で適当に睡眠をとりながら時差をアジャストして、到着後直ちに行動を開始できました! (ドーハとモスクワ、ペテルブルクは時差がありません!)

なお、今回は23:50羽田発のQR813を利用しましたが、22:40分成田発のQR807で出発すれば、ドーハでモスクワ行きのQR233(12:00モスクワ・ドモジェドボ着)に接続することができます。こちらのパターンも、到着した日の時間を有効に使えそうです。

 

今回、ペテルブルクからモスクワへの移動には、ロシアの高速鉄道サプサンはやぶさ)号」を利用しました。サプサン号については、別稿で取り上げることにします。